
8:20 ワカティブ湖を望む展望地 |
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羊たちにカメラを向けたら一斉に逃げて行きました。 |
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9:17着 ルートバーンシェルターの駐車場 シェルターにはトイレがあります。 |

ガイドの土屋さん(Tanken Tours) |
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ルートバーンシェルター |
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9:34 世界遺産の一部であるマウント・アスパイアリング国立公園内にある、ルートバーン(小川沿いの道の意)のトレッキングスタート (標高差250m 片道8Km) |

シェルター前から |
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憧れのトレッキングスタート |
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9:36 一つ目の橋を渡ると、すぐにうっそうとしたブナの森に入ります。 |

ルート川に架かる一つ目の橋 |
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マウントモチスの中腹に滝が見えています。 |
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トゥリーデイジー |
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ビディビディ |
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グリーンフードオーキッド(ランの仲間) |
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セリの仲間 |
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ニュージーランドの南極ブナは常緑樹ですが紅葉して落葉してます。 |
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第2のつり橋 |
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ランスウッド(葉が槍のように細い) |
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成長後のランスウッド(葉の幅が広い) |
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フィルミーファーン |
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マフォエ |
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美しい渓谷を見下ろしながら進みます。 |
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ブライダルベールフォール(滝) |
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ワインベリー |
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ハットまででは唯一のトイレです。タンクはヘリで運ぶそうです。 |
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ガイドの仲間が情報交換しています |
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ニュージーランドバイオレット(スミレ) |
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ブラッケンファーン |
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第3の橋 |
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12:10 フラットな地域に入りました。川の上流なのにフラットなのは氷河が造り出したそうです。 |
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落ちてしまったビーチストロベリー(きのこ類) |
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ブナに寄生したビーチストロベリー(きのこ類) |
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オゴジョ捕獲用のワナ
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小屋の管理、ルートの整備をされていました。 |
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12:30~13:25 新築のルートバーンフラットハットで昼食。清潔なトイレ、調理器具が設置された小屋です。 |
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清潔な寝室が用意されています。 |
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河原で記念撮影 |
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ブナの巨木 |
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13:30 同じ道をたどって帰ります。 |

見事なコケ |
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エバーラースティングデイジー |
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15:40 トレッキング終了 |

右手の山(マウントモルス)は薄い雪化粧 |
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小屋が見えてきました。 |
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17:00 ホテル(コプソーンリゾート レイクフロント)に到着。
夕食は市内に出掛け「楽(たのし)」で大阪風のお好み焼き、焼うどんをいただきましたが、とても美味しく、日本人スタッフが親切でした。 |
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