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 2013/12/22~24  野沢温泉スキー場  (長野県)   民宿「モノミ」
 
メンバー: ゆきさん、チャコさん、さつきさん、ちかさん、私

今シーズンのスキーも野沢温泉スキー場から始まりました。
ちかさんと私が便乗したさつきさんのレガシーと、ゆきさんのレガシー2台で野沢に向かいました。
毎年のことですが、冬の関越道はレガシーがいっぱいです。
上信越道は積雪の為に信州・中野ICから先は通行禁止、下道を走った為に到着がやや遅れ、午後からの滑走になりました。
ドカ雪では無かったのですが野沢にしては、やや重めの雪が一日中降り続けていました。
左足の怪我が完治していない、さつきさんは本調子には程遠いスキーでしたが、一年ぶりの雪の感触を楽しんでいました。

今回の民宿「モノミ」には私たちの他にも、「浜のイーグル」さんをはじめ浜松から、三島から、横浜から、岡谷から常連さんが大集合、にぎやかな White Christmas In Nozawa でした。
 (全ての写真は左クリックすると大きく表示されます)

左からカンダハー、ユートピア、シュナイダー、日影、黒鞍コース(12/23 日影トリプルリフト上から撮影)

湯ノ峰駅付近(12/23)

(12/23)

復活おめでとう さつきさん(12/23)

お疲れさま「浜のイーグルさん」(12/23)

「モノミ」に今年もサンタさんがやってきました(12/22)


 2013/12/29~2014/1/1 魚沼大原スキー場 佐藤智子コブ(凸凹)キャンプ(新潟県) 
 
メンバー:チームエンゼル5名、Azumaさん、他4名
12/29

五日町スキー場でフリースキー   

昨年と同様にすぎ様号(ステップワゴン)にダンナ、まりさん、私が便乗して新潟に向かいました。
杉さまはアサマ2000、志賀高原熊の湯で、私は野沢温泉で初滑りを終えていましたが、N夫妻は初滑りでした。
N夫妻の足慣らしと、杉さまの疲れを貯めない?為に五日町スキー場で4時間券を購入して滑りました。
午前中はやや雲が広がっていましたが、午後になると次第に雲が取れ、新潟の山々が目前に広がりました。
気温が高いために、ひっかかり気味の雪に苦戦しながらも、ガラガラのゲレンデで気持ち良く滑ることが出来ました。
 (全ての写真は左クリックすると大きく表示されます)

2013/12/29 14:25 第2リフトを降りた地点からのパノラマ展望

昼食は第一ハウスでラーメンを食べました。
15:40にスキーは終了、駐車場で簡単に着替えました。
車で5分ほど移動して河原沢鉱泉「幸栄館」(¥500)で入浴しました。(Docomは圏外です)


ゆきぐにネット 八海山ライブカメラに写った私たち4人です。

河原沢鉱泉 森閑の湯宿 「幸栄館」

六日町駅前でAzumaさんをピックアップ後、Little 北海道で夕食、そして今回の宿泊地大原の「ヒュッテ大雲沢」に杉さまの運転で向かい、K内さんとはヒュッテで合流しました。

12/30~31

佐藤智子年末年始コブ(凸凹)キャンプ
  於 魚沼大原スキー場  (チームエンゼル5名、Azumaさん、男性4名の10名)

レッスン風景

レッスン後のチームエンゼルとAzumaさん
今回のレッスン

「ポジション確保」
前屈みはダメ。(前屈みになると、スキー板トップ部に荷重され、テールが浮くので、トップを回しにくくなる)
股関節を曲げ、ブーツのべろを押すように足首を曲げ、上体は斜面に垂直。(すねを引き上げながら、かかとを雪面を押さえつける)
横滑りでは、谷足ブーツの山側の側面を雪面に押し付け、山足ブーツを谷足に寄せて、重心をスキー板の山側に置く。

「下肢と上半身の逆捻り」
谷足側の股関節を山側に引き上げる。

「切り換え」(立ち上がってはいけない)
すねを引き上げて、スキー板を体の下に引き上げ、重心を谷側に移動、スキー板トップを落とし、膝を切り換える

「ターンは、スキー板トップ部を廻す」(テールを振るのではない)
上体は振らずに、脚を目標方向に押し出し、谷スキーを小指方向に廻す。

「内足使い」
「スライディング」

レッスンは午前中で終了。
昼食後はチームエンゼルとAzumaさんでフリーで滑りました。

以下の写真はマリさんが、Aコース下部で顔面から転倒した時のスナップです。

マリさんは息が出来ません。何故かAzumaさんも埋もれてます。

窒息死だけは逃れました。
杉さまは見てるだけ、Azumaさんだけが助けています。

まだ立ち上がれません。

やっと板を発見

スキー板を履くのがまた一苦労です。
     

1/1
 魚沼大原スキー場でフリースキー

朝から湿雪が降り続き、ゲレンデにはスキーヤーはほとんどいません。
智子さんのレッスンの生徒は、5日連続受講のDaidaiさん一人だけでした。

31日 クラックが広がっていました。

大粒のボタン雪が降り続いていました。

一瞬、新潟の山々を見ることが出来ました。

守門岳は3日間、1回も顔を出しませんでした。

私達は15時まで滑り、年末、年始のスキーは無事終了しました。
スキー終了後は神湯温泉で入浴、スーパー原信でお土産を買い、レストラン「モンブラン」で夕食をいただきました。
帰路の関越道は群馬県までは、ガラガラ、埼玉県に入ると車の数は多くなりましたが、渋滞することは無く順調に帰宅することが出来ました。


 2014/1/10~13 北海道・ニセコヴィレッジスキーリゾート(北海道) ヒルトンニセコヴィレッジ

メンバー:杉山さん、木内さん、私
7年ぶり、5回目の北海道ニセコでのスキーでした。
日本中が今年一番の寒波に襲われ、毎日、雪、雪、雪が降り続く4日間でしたが、私の息子と同世代の杉山さん、木内さんとの3人で新雪、深雪を楽しんできました。


1/10(金) 

4:30発 自宅→羽田空港→新千歳空港→12:20着 ニセコヴィレッジスキーリゾート
羽田 6:55発のANA4711便(AIRDOによる運行)は早朝発ということで座席は50%ほどしか埋まっていませんでした。
新千歳空港付近は晴れ上がっていましたが気温は-5℃と冷え込んでいました。
空港でカニメシ弁当を買い北海道リゾートライナーでニセコに向かいました。

ANA4711便(羽田 6:55発)

北海道リゾートライナー(新千歳空港 9:40発→ニセコ)

車中からはエゾ鹿を見たり、支笏湖の向こうに恵庭岳が真っ白に雪化粧して美しい姿を見ることが出来ました。
美笛峠「きのこ王国」で休憩し、ニセコ昆布温泉で乗客を降ろした後、12:20にヒルトン・ニセコビレッジに到着しました。


早々にチェックインを済ませ13:40にニセコゴンドラ(旧プリンスゴンドラ)に乗リ、スキー開始です。
ワンダーランドチェアが運行停止していたので、ゴンドラを降りて、東山~ひらふ連絡路を歩き、ヒラフエリアに移動しました。
3人は各々ワクシングしてきましたが3人共に板が滑らずに難儀しました。
レストハウスエースヒルで休憩の後は東山エリアに戻り15:50まで新雪と戦っていました??

10:50~11:15 美笛峠「きのこ王国」

14:45 レストハウス「エースヒル」前の温度計(-15℃)

ホテル内の温泉は、プリンスホテル時代と全く変わってないようで、うす暗く、湯温はやや低めでした。
夕食は19:00からバー&グリル「メルト」でバイキングをいただきました。

旅の疲れもあって、3人共に22時には高いびきをかいていました。

1/
11(土)

7時から朝食をとり、8:30にはニセコゴンドラに乗りました。
朝から雪は降り続き、強い風も吹いてはいましたが、2004年~2007年の4年間は、ババ殺し、ジジ殺しと呼び悩まされ続けた非圧雪コーススーパースティション(旧リミテッド)に二人を案内し新雪、深雪を楽しみました。
その後、強風の為にゴンドラが運休、他のエリアに移動することが出来なくなってしまい、一日中東山エリアでのスキーとなってしまいました。

9:05 スーパースティション(非圧雪コース)の入り口
7年前はリミテッドと呼ばれていました。

10:18 羊蹄山(蝦夷富士)が一瞬、顔を覗かせました。

昼食はホテル内のパブ エゾでスパゲテイを、夕食はレストラン羊諦で日本食バイキングをいただきました。

1/
12(日)

朝一番、ゴンドラ、ワンダーランドチェアと乗り継ぎ花園エリアに移動しました。
ワンダーランドチェア上部からはホワイトアウト状態で数メートル先も見えなくなり、身の危険も感じましたがなんとか花園第3クワッド上部にたどり着き、クワッド左の非圧雪コースを滑りました。
昼食は大混雑のヒュッテキングベルでラーメンをいただきましたが、同席した札幌からお見えになっていた75歳には全くみえない若々しいA山さんのお話にはびっくりさせられ通しでした。

9:56 花園エリアの非圧雪コースにて撃沈。

11:04 大混雑のヒュッテキングベル

夕食は巡回バスでヒラフエリアに移動し、十字街付近の「ふじ鮨」でいただきました。
ふじ鮨はエントランス付近は昔の趣が残っていましたが、綺麗に改装されていました。
ひらふ坂界隈の姿は一変、海外からのお客様に対応した真新しい素敵なショップが立ち並んでいました。

17:21 ニセコひらふ十字街付近にて

17:31 ふじ鮨

ふじ鮨にて
ご満悦の私です。

石狩鍋(\4,000)
(2人前)

ザンギ(鳥のから揚げ)(\940)

生うにチラシ(\3,200)

積丹味めぐり
(\2,920)

特上生チラシ
(\2,920)

1/
13(月)

杉山さんは風邪?の為にダウン、木内さんは準備不足の為に、半日一人で滑りました。
ワンダーランドチェアは終日運行されていましたが、相変わらず視界が開けなかったので、リフト沿いの新、深雪を何度も、何度も滑り、最後にスーパーステションを滑って、久しぶりのニセコでのスキーを終えました。


したっけロードにロープトウが設置されました

ザ・ルックアウトカフェ

昼食は日本料理 シサムで海鮮塩焼きそばをいただきました。
体調を崩した杉山さんは珍しくも朝食は抜き、そして昼食も¥1000のデザートだけで我慢?していました。

ヒルトン・ニセコビレッジ前

15:25発 ヒルトン・ニセコビレッジ(北海道リゾートライナー)→(16:40~17:03)美笛峠→18:20着 新千歳空港着
19:20発 空港→21:20着 羽田空港→23:00着 自宅

新雪、深雪滑降
股関節を曲げ、足首をブーツのべろを押しながら曲げ、姿勢を高くとる。(前屈みにならない)
体重移動→外スキーを回旋(トップを動かす)→次の外スキーのインエッジを谷周りで捕らえ雪面を強く押し付ける。

ローテーションを避け、外向型を保つには谷腰を後方に引く


  2014/1/25~27  野沢温泉スキー場  (長野県)     民宿「モノミ」

メンバー: ゆきさん、チャコさん、さつきさん、ちかさん、私
 
1/25(土)(曇り)   

ちかさんを乗せて野沢に向かいましたが、関越道は事故が重なり「モノミ」には1時間ほど遅れての到着でした。
約1年ぶりに再会したまっちゃんも合流して12時から滑り始め、ゲレンデでK村さんご夫妻とも合流しました。

土曜日ですからスキー場は当然混雑していましたが、お昼の「エーデル」は経験したことの無い程の混みよう、仕方なく?長坂ゴンドラ駅のレストランでラーメンを食べました。

4時過ぎまで滑り「モノミ」に帰り、部屋に入ると後着していたBさんはすでに滑り終え休んでいました。
いつものように外湯「秋葉の湯」で汗を流し、いつものようにヒロさん(「モノミ」のご主人)の美味しい夕食をいただき、主役の座はチャコさんからJOJOに変わりましたが、いつものように賑やかな宴会が続きました。

1/26(日)(雪のち吹雪)

午前中は細かな雪が降り続き、ゲレンデのコンディションは良かったのですが、午後は吹雪になり、やまびこのリフトが止まってしまったので3時過ぎには「モノミ」に帰りました。

単身?のW巣さんも到着いよいよにぎやかな夕食です。
私だけのスペシャル「にんにく抜きの餃子」にサーモンの刺身、そしてカレイのあんかけ、湯豆腐、おばあちゃん特製のジャガイモの煮付け、たっぷりの自家製野沢菜に沢庵、そして閉めは手打ちそば、食べきれないほどのご馳走です。
 
 (全ての写真は左クリックすると大きく表示されます)

豪華な夕食でした。

主役は中央のJOJOです。

妙高山、火打山

見事に山頂がフラットな苗場山(右)
   

スカイラインにて

スカイラインにて
帰りは豊田飯山ICから上信越道、関越道経由で帰りましたが、往路とは違い、渋滞には捕まらず、順調に帰宅することが出来ました。 


  2014/2/22(土)~24(月) 野沢温泉スキー場 (長野県   民宿「モノミ」
 
メンバー: ゆきさん、チャコさん、さつきさん、ちかさん、Jさん、てつ税さん、私

2/22
(土)(晴れ)  


ちかさんと私が便乗したさつきさんのレガシー、ゆきさん、チャコさんのレガシー、そして今回はお一人で参加のJさんのフォレスターの計3台のスバルで野沢に向かいました。
前回(1/25)も渋滞に捕まりましたが、今回も関越道は事故渋滞、そして上信越道は先週の積雪がまだ側道残っている為に車線が制限されていて渋滞していました。
仕方なく松井田妙義ICからR18号に出て、碓氷峠、軽井沢、サンラインを経て再度東部湯の丸ICから上信越道に入り、野沢に向かった為にモノミに到着したのは12時を過ぎていました。
てつ税さんのご家族は新幹線、バスを利用した為に遅れることも無く、午前中からゲレンデに行かれていました。

2年ぶりのJさんは今回も二つの新兵器(500mmの望遠レンズを付けた一眼レフカメラとアクションムービーカメラ)を持ってきて私たちを楽しませてくれました。(本HPの写真は一部、Jさんの写真をお借りしました)

さっそく、「モノミ」に帰って写真を観たところ、昔からの悪い癖である切り替え時に両脚が三角形に開いていることを指摘されました(涙)。

9:38

9:52
 プリンス通りまであと400m

10:05
 正面は浅間山

10:20

2/23
(日)(晴れ)

昨日はご家族で楽しんでいた「てつ税さん」でしたが、息子のK君が明日は保育園に行きたいと言うので、おかあさんと午前中に帰られた為に、今日は私たちと一緒に滑りました。
Jさんは今日もビデオ撮影、写真撮影に大活躍です。

今年から一級バッジテストに横滑りの種目が加わったということで、皆でおさらいしましたが、やはり難しいです。

ちょっと人見知り気味のK君、今朝になってやっと打ち解けてくれました。

夕飯 いつものように食べきれないほどのご馳走です。

2/24
(月)(晴れ)

22日、23日に皆さんから指摘された、切り替え時の三角形、整地、凸凹斜面でのショートターン時のローテーションの矯正、そして横滑りの練習をしましたが・・・

やまびこDコースにて

やまびこDコースにて

やまびこDコースにて

やまびこDコースにて

帰りは新潟経由で帰りました。
遅い昼食はゆきさん御用達の「かどまん食堂」に寄り、私はチャーハンセットを食べ、デザートは駐車場を挟さんで向い側にある奥様が経営している「ビルプ」でとても美味しいマンゴーアイスをいただきました。
R117、津南、清津峡、塩沢・石打ICから関越道で帰りましたが、往路とは違い、渋滞には捕まらず、順調に帰宅することが出来ました。


  2014/3/8(土)~10(月)  野沢温泉スキー場  (長野県   民宿「モノミ」
 
メンバー: ゆきさん、チャコさん、さつきさん、ちかさん、K村ご夫妻、JOJO、私
3/8(土)(曇り)
  

前回(2/22~24)と同様、ちかさんと私が同乗したさつきさんのレガシーとゆきさんのレガシーで野沢に向かいました。今日も渋滞に捕まり、「モノミ」着は12時近くになってしまいました。
「モノミ」に着いて初めてN波ご夫妻が日帰りで野沢に来ていることを知り、私だけ合流、お正月の大原スキー場以来久しぶりに3人で滑りました。
昼食は前回から気になっていた「りんごカスタードピッザ(¥1200)」をレストハウスやまびこで頂きました。とても美味しいのですがカスタードが甘いので、デザート向き、昼食には「野沢菜ピッザ」が美味しいと思われます。
ご夫妻はスカイラインからグランプリ、チャレンジ35の壁、シュナイダー等、野沢の難コースを楽しみ、さっさと帰りました。

小布施PAから北信五岳を望む

今晩の夕食

3/9
(日)(晴れ)

一昨日の天気予報では今日は一日中雪となっていましたが、朝から抜けるような青空が広がりました。
私は皆さんより早めに「モノミ」を出て、写真、ビデオ撮影を楽しみました。出発前の3日間とも雪の予報に騙され、一眼レフカメラを持って来なかったのが悔やまれます。
13時過ぎに初孫(紗瑛)誕生のメールが届きました。

夕方になってゆきさんから「私のターンは腰高で、内スキーが常に腰の下に残っているので山回りが出来ていない」と注意をされ「山周り」の講習がありました。
常にしっかり股関節を曲げ、切り替え後、内スキーを外スキーに寄せ、脚を深く曲げながら山周りを行う。


やまびこゲレンデから新潟の山々、日本海を望む

尾瀬の至仏山、燧ケ岳が望めました。

頚城地方の山々です

シュナイダー、日影ゲレンデ

野沢温泉スキー場でのビデオです。(You Tubeにリンクしてます) 写真をクリックしてください


今晩の夕食です

JOJOはいつも人気者

3/10
(月)(猛吹雪)

昨晩からの雪は「モノミ」の前で15cmほどの積雪でした。
10時前からちかさんと二人で猛吹雪の中、新深雪のやまびこを滑りましたが、視界が悪く、何度もホワイトアウに襲われ怖い思いをしました。
上ノ平から下は吹雪いてはいましたが、少しは視界は確保されていたので苦戦しながらも無事に滑り終えました。


「かどまん食堂」

「wirb」のオーナー(左)とツーショットです。

帰りは不安定な天候でしたが、新潟経由で帰りました。私が運転手でしたら、絶対に上信越道経由ですが(笑)
「かどまん食堂」で遅い昼食をいただき、女性陣は駐車場を挟さんで向い側にある奥様が経営している「wirb」でお気に入りのオリジナルアイスをいただいていました。
今日も渋滞には捕まらず、順調に帰宅することが出来たので、初孫の紗瑛ちゃんに初対面することが出来ました。


      2014/3/18(火)~20(木)  野妙高赤倉スノーエリア  (新潟県)   AK山荘
 メンバー: ゆきさん、チャコさん、さつきさん、私

廻鮮富寿し 上越中央店

七福の湯 上越店

3/19
(水)(曇り)

幸運にも天気予報は外れて、朝起きると雨はあがっていました。
ヒロさんM浦さんは、朝食後には野沢に帰ってしまったので、M月さんと私たち4人がゲレンデに向かいました。
先頭を滑るM月さんは、いつものようになかなか止まってくれません。リフト1本分はノンストップです。
余りにも切れの良い滑りで案内してくださるので、私たちは懸命に後を追いかけても、離され気味でした。

昼食は毎回おなじみのヨーデルゲレンデ中腹にある「Bear」でゆっくりいただきました。私を除く4人で赤ワイン3本をたいらげてしまったせいか、午後は皆さん相当に苦しいスキーとなったようです。

ゆきさんからは、ブロック員M月さんの谷回りをしっかり見るようアドバイスがありました。


「Bear」(ヨーデルゲレンデ)

さつきさんがこんなに猫好きとは!!

AK山荘2Fの窓から西方を望む。(左から赤倉山(外輪山)、妙高山、火打山)

3/20
(木)(雨)

朝6時過ぎから雨が降り始めてしまったので、早々にスキーは諦め、帰ることにしました。
結果、今回の赤倉温泉でのスキーは19日だけしか滑ることは出来ませんでしたが、M月さんと長い距離を、速く滑るを体験出来たのは大きな収穫でした。